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みづくくる 一六八 十 一六八  【HIROYA to IROHA】

絞り染色作家藤井裕也ブログ【みづくくる~ひろやといろは】。 水くくる=絞り染めの意。一六八=ひろやと物事のいろはを掛け合わせ題しました。 一六八十一六八は『いろは十色は・ひろや都いろは・色やとひろや・いちろひらくたりいろひらく』とも読みます。

6) 独自の道。

読書リンクを保存するためにアカウント作成し何気なく始めたブログも何とか第六稿です。
きっかけはともあれ始めたからには1年間は継続したいと思います。
よろしくお願い致します。
本日もお読みくださいましてありがとうございます。

毎日プライベートについて綴る方もいれば仕事について面白おかしく発信されている方もいらっしゃって、個人的には読者としてしか捉えられなかったブログの存在。
弊社ホームページ自体も前任の担当者がいなくなってから更新の仕方が判らず、
自分たちで更新出来るページへの移行をそろそろ考えております。
その意味でも今後のネット発信全般を構築して考えるにはいい機会なのかもしれません。

個人的には時計嫌いの時計師さんが綴るゼンマイワークスさんのブログは毎日かかさず読んでおりまして、製作から専門的な道具を扱うマニアックな話題に接客、はては日常のよもやま話まで人柄が伝わる内容に結構はまっておりまして。きものとは全く関係ありませんが時計製作ときもの制作はアパレルなんかより似ているような気がしています。

僕自身、作家として名乗っておりますゆえ、どこのご所属ですか?!とよく問いかけられます。派閥?会派??日展系なのか日本伝統工芸展などでご活躍していらっしゃるのか?という意味かと思いますが。
現在、無所属です。

あと美術系学校や美術大学出ではありません。
およそ畑違いの大学の法律学部に見切りをつけ辞めてから、学卒するであろう年齢まで自分でやりたいことを学ばせてくれと宣言して裏千家の茶道教授のもと内弟子入りしたり、東京で水研究の第一人者増川いづみ博士のかばん持ちのようなことをさせて戴いたりと家業の染色や着物と無縁の二十代前半を過ごし家業に入りました。
美術系の学校も出ていなければ呉服屋や繊維問屋さんなどで修行をしておりませんが今となっては業界以外からの発想でものづくりをしたり、独自で物事を考える感性が養われたと思います。


写真は私の茶道の師匠・堀宗凡先生と。

もちろん家業そして京都の伝統工芸、伝統産業がなければ今はありませんが保存や保護という観点よりも魅力的な産業としての方向性で和装やきものに光を当てられるよう何かしら貢献したいと常に思いながらの日々。
きものに携わっている者であるならまずは率先してきものを着ること。
それに尽きると思ってます。


写真は北九州漫画ミュージアムにて。メーテル&友人と、宇宙の彼方イスカンダルへの図(^_^)v

次回の更新は4月1日(金)の予定。
4月は結構なハードワーク。
スケジュール帳と毎日にらめっこ(笑)
というわけで3日ペースの更新にします。
ブログのために本業が疎かになるのは本末顛倒ですから😆

「4/1 4/4 4/7 4/10 4/13 4/16 4/19 4/22 4/25 4/28」

の10回の更新予定です。

明日は打ち合わせのため岡山県は和気の八代窯に行ってまいります!!