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みづくくる 一六八 十 一六八  【HIROYA to IROHA】

絞り染色作家藤井裕也ブログ【みづくくる~ひろやといろは】。 水くくる=絞り染めの意。一六八=ひろやと物事のいろはを掛け合わせ題しました。 一六八十一六八は『いろは十色は・ひろや都いろは・色やとひろや・いちろひらくたりいろひらく』とも読みます。

12)どうかご無事で。

4月14日の午後9時26分頃に発生した熊本を震源地にする地震は熊本、大分はじめ広く九州に多くの被害をもたらしております。

お亡くなりになられた方のご冥福をお祈りするとともに、被災された方々へのお見舞いを心から申し上げます。
震源地の熊本では現在も続く余震も300回を超えており、多くの方が避難所での生活を余儀なくされ気持ちも落ち着く間がない状態にいらっしゃる被災地の皆様に一刻も早く、落ち着く日々が訪れますこと心よりお祈りします。

何が出来るのか判りませんが、阪神淡路大震災東日本大震災の経験に鑑みまず穏やかな日々を祈り出来ることを実行したいと思います。


4.16吉田山にて撮影

染色家は染色家らしく、宗教家は宗教家らしく、音楽家は音楽家らしく、政治家は政治家らしくそれぞれ出来ることを…

11 )和のひととき。

和に携わる者が和の分野で頑張るのはあたりまえ。
和の裾野は限りなく広くて、衣食住、歴史、文化や教育まで幅広く私の従事するきもの、和装業界に限っても糸口がたくさんあります。
そもそも和とは何なのかな??
このテーマは今回のブログだけで語れる内容ではありませんが日本人の根底にあるのはやっぱり「和をもって貴しとなす」の言葉なのかもしれませんね。

そんなこんなを考えていましたら言いたいことがまとまらないうちに、ブログの〆切り4/13の日をまたいでしまいました。展示会の1日ゲストの仕事を終えホテルの部屋に戻ったばかりの頭ではさすがに切り替えがうまくいかず。
ここからは朝、大幅な加筆です(笑)

というわけで4/14午前0時、第11稿更新になりました。
今回は岩国出張でした。岩国といえば錦帯橋。行きたかったのですが、帰路時間の関係で立ち寄れず。
ホテルも米軍関係者と思われる方が多く、会場入りする前にケリー国務長官が岩国の米国基地に入った影響で交通規制もあったとか。
たまたま米国の話になりましたけど、日本人が国際社会に出るということはまず自国を識ることではないかなと思っております。
海外に行って初めて自国の文化や歴史を知らない自分に気づくという方も多く、国際化=日本をまず知ることが第一で英語を話せたりすることやアメリカナイズすることなどがイコールで真の国際人という訳ではないと思ってます。
最近心強い若い世代の人たちと触れ合うことがあり和の文化や芸術、芸能を識って行こうとされる方が増えていることを頼もしく感じている今日この頃。そんなきっかけからきものを着てみたいな、と思ってくださる方がいたりして嬉しく思います。

裾野が広い和の世界です。僕が従事する伝統工芸の世界も伝統だから全てが正しい、素晴らしいというものでもなく和であれ洋であれ、伝統であれ現代であれ個として自発的に美しい世界や各々のバランスを見つけていくべき類のものであって、自分がどうするのか何者なのかを常に考え内なる輝きや魅力をイザ、という時に発揮できるようにするためのルーツや切り口であってこそだととらえておりましてその魅力の発信は違った世界へ越境してこそチカラになるはずと常々思っております。

僕自身は自分の仕事のきもの制作以外の分野で誰に勧められた訳でもなく茶道、日本舞踊、観世流お能、書、雅楽の篳篥(ひちりき)など都度ご縁をいただいた日本文化を代表する芸術、芸能に広く触れるべきとその深さは別にして、学びを重ねて来ました。冒頭で書きましたが、特別なことではなく和に携わる者として自然な流れです。
能楽観世流の先生にアトリエのスペースをお稽古場として提供していた時期がありました。
現在はどのお稽古事も離れておりますが、例えばお扇子ひとつでも能楽の仕舞や日舞、お茶事どれも違いますが結界という概念とその違いを知ることが出来たことだけでも良かったなと思っております。
だからと言って、僕が和の魅力を知り尽くしている訳でもなくて。

極めるべきは染色作家として僕がどのように和の魅力を識って作品に体現するか、それぞれの和の分野で極めていらっしゃるプロフェッショナルの方にも和の入り口で糸口をお探しの方にも示せる何かを考え抜くことであって文化人として権威的な人間になることではないのです。常に現場で和を探究しつつ、いい作品を創作出来たらと思います。

極めていらっしゃる素晴らしい先達はたくさんいらっしゃいますので僕で出来ることに全力を尽くします(^^ゞ

さて!
岩国より京都へ戻る途中下車の旅です(*^^*)
JR宮島口よりJRフェリーで安芸の宮島へ。


京都にお昼までに戻らないといけない関係で宮島滞在30分。嚴島神社に参拝し、大急ぎでフェリー乗り場へ。
短時間の滞在でしたがそれでも充分に和みのひとときになりました。

この4月16〜18日には桃花祭御神能という毎年この決まった時期に奉納される能が催されるそうですよ。
場所はこの宮島は嚴島神社の能舞台。16日 初日・・・ 喜多流、17日 2日目・・・ 観世流、18日 3日目・・・ 喜多流の御奉納とのこと。
タイミングが合えば観たかったのですが、こればかりはご縁!覚えておきます。
ご縁といえば今回は引き潮の嚴島神社参拝。

ご縁があって社殿の左手、満ち潮のときは見ることの出来ない鏡池なる真水がこんこんと湧き出づる光景を見れました。
自然が作り出したまるい鏡のような円。
知らずに撮影していたのですが、広島のFacebookお友達になかなか貴重な時間ということを教えていただきました。条件が揃わないと見れないそうですよ。
⬇︎

次回の第12稿の更新は4/16予定!!

10) 星(STAR)

ちはやぶる
千早振る

かみよもきかず
神代もきかず

たつたがは
龍田川

からくれなゐに
 唐紅に

みづくくるとは
水くくるとは


古今集 の龍田川に散り流れる紅葉の華麗な美しさをたたえた歌ですね。

神代の昔でさえも聞いたことがないほど美しい川面一面に紅葉が散り浮いては流れる様はこの龍田川を絞りで真紅色に染めた様だ…という意訳になるそうです。

小倉百人一首にある在原業平朝臣(ありわらのなりひらあそん)の歌ですね。

水くくる=絞り染めです。
ご存じの通り、私は絞りの染色家です。こちらの歌を知ってから「みづくくる」の言霊の響きが好きで仕方ないんです。

先日の文字の数字化で決めたひろや=168と掛け合わせたいな…

という訳で?!(⬅︎このひと言多用してますね)

「みづくくる ひろやといろは」というタイトルでブログのタイトル行きたいと思います。

ある意味レアな方用(爆!)のブログですからなんだか謎めいていてはいるものの、一応枠組みとしてはファッションデザイナー&アーティストになりますしタイトルが意味不明でも…まーいいかなと(^_^;)

Hiroya's BLOG〜みづくくる 一六八 十 一六八〜】こんな感じで使います。

読み方は「ひろやといろは」が標準ですけれど「いろは十色は 」「ひろや・都いろは」「いろはといろは」「いろやとひろや」
などを掛け合わせてみました。
日々の雑感を綴るブログにぴったりかなと勝手に思っております(笑)

そんなこんなで何とか第10稿。
記念すべき第10回目!!!とは言いがたい記事数ですけどまずは10桁入り!

さてさて!!本題✨✨✨✨

〆切に追われているばかりの私ではありません✨😁
先週はきっちりと仕事の段取りを済ませ
この土日はお休みを戴いて上京してまいりました。
オフの東京ですよ、東京!!
華のお江戸ですよ、おっかさん✌️
そらもう、仕事以外で来ることなんかは滅多にございまセ〜ヌ川(笑)⬅︎ドレミレアのノリ✌️ミレアちゃんファンなら判るはず🌟
2015年2月4日虹色のアーチでメジャーデビューされ、4/13発売のミニアルバム「星の詩」発売の日本一の星空を使ったPVプロジェクト、クラウドファンディングのリターンでした。
MILLEA 「星の詩」YouTubeリンク

http://youtu.be/BlUqXKfAyy0

葛飾区の某所のお寺の中にあるプラネタリウムでのライブに麻布十番のスタジオライブ…MILLEAさんの素晴らしいクリスタルヴォイスと胸に響き渡る歌詞と耳心地のよい歌のフレーズに終始感動しっぱなし。

スタジオライブにて。濃〜いミレア ファンの皆様と☺️ミレアちゃんファン京都代表としてはもちろんKIMONOで!


この3月の香港アジアポップミュージックフェスティバル2016の新人アーティスト日本代表で歌われた際のドレスを染めさせて戴くことになりましたが、
それは結果であって何も決まっていないところで僕自身絶対にMILLEAさんの舞台でお召しいただく!と想いをかけ昨年の夏に事務所に託した一枚のタペストリー状の生地を良くぞお選びくださったと…本当に感謝しかありませんが、結果的にお喜びいただけて本当に良かったです。


サンスポの記事キャプチャーより。

遠まわりこそ近道。最近つくづく思います。

その後、大阪の友人がたまたま東京に仕事で入っていて声掛けて貰って楽しいひとときを過ごすことが出来ました。

今朝は京王百貨店聖蹟桜ケ丘店で開催中の八代亜紀さんの絵画展に足を運んでまいりました。八代さんご本人のご来場日で、ご挨拶もかない…ツアーでしばらくぶりで東京に戻って来たのよ、というフレーズから僕が感じた命をかけて頑張っていらっしゃるプロフェッショナルなご姿勢。
どこまでも大スター。心より感銘しました。
父は父で、そんな八代亜紀さんの衣裳を手がけさせていただき八代亜紀のきものを制作する作家、として名を知られることになりましたけれど、
丁寧に魂のひとつひとつを紡いでここまで来ることが出来ましたこのご縁、さらに大切にしようと心した一日でもありました。

まもなく新幹線は京都。
ひとまず筆を置きます。

加筆修正は必須です(=゚ω゚)ノ秋の守谷市でのギャラリーの話題はFBにアップしましたので詳細決まりましたらあらためて(*^^*)

次回の更新は4月13日(水)出張先の岩国より。

9)〆切。

確定したものなど、ひとつもないのに期日までに完成を約束するのがクリエイター。俗に言う〆切??

という訳で?
なんとか第9稿。
加筆修正しますが〆切1分前更新。笑
何ともドラマティックε-(´∀`; )

自分で決めた〆切、4月7日ギリギリ間に合いました。

今日も忙しかったです!
有難いことですね。

2020年までに世界各国のキモノを製作するキモノプロジェクトにご縁があり、
まず私にお話を頂戴したのですが、八代亜紀さんと事務所の代表で八代さんのご主人さまの増田登社長がモンゴル国の大統領の招聘により昨年の夏ご渡航される折、父の藤井浩に是非日本を代表する和の作品をお土産にお持ちしたいとご希望を受けました。そこで絞りのタペストリーを誂えさせていただきました。
ゴビ砂漠からウランバートルを約一週間ほど駆けめぐられたそうで、その際大統領と大統領官邸にタペストリーをお贈りくださり、いつか私たちも行きたいねと話題にしていた頃、イマジンワンワールドキモノプロジェクトの高倉代表より私にご連絡賜わりました。
「是非どこかの国の作品を製作していただきたいのですが、モンゴル国の作品はどうですか??」
とお問い合わせいただきました。
他にも数カ国の案が出たのですが、モンゴルのフレーズが出た瞬間、あまりのタイミングの良さ、共時性にそれならば私ではなく、父の藤井浩の方が八代亜紀さんの衣裳を30年近く手掛けさせて貰っているご縁で繋がりが深く持てるはずと直感し、
キモノプロジェクトの高倉代表と父に振りましたところ、双方了承いただきそんな訳で弊社の藤井浩がモンゴル国のKIMONOを担当することになりました。
その後ミリオン企画増田社長のお引き合わせにより、モンゴル国の大統領文化芸術顧問・ソソルバラムさんにも大阪と岡山でお会いすることがかない、製作段階から構図を見ていただいたりアドバイスも頂戴出来、この半年製作に追われていた訳です。

2015年10月29日勝央モンゴル交流協会主催ビルグーン・ウンダラガ歌舞団公演にてドグミド・ソソルバラムさんと藤井浩。ソソルさんはモンゴルの国民的な歌手で俳優。モンゴル民主化革命の志士です。



4/7 京都新聞 夕刊キモノプロジェクトの記事です。

そのようなご縁で紡いでまいりました昨秋から今まで掛かってラストの仕上げの工程にまで辿り着くことができました。
そんなモンゴル国をテーマにしたKIMONO、まだまだ最終段階の大切な作業が残っております。

色やデザイン、構想、仕上げ方は父の作品になりますが僕の受け持ちパートは絞りの帽子、縫い締め全般と全体の取材、一生懸命関わってくださるボランティアさんや皆さまとの橋渡し。
その仕上げの段階で僕自身が抱える〆切や個人的な仕事をいくつかすっ飛ばし、優先的に
キモノプロジェクト代表さまより頂戴した〆切り向けて、父の作品のバックアップに追われるここ数日でした。
アトリエでは自分の仕事だけしていればいいと言うものではありませんし、個人的にも思い入れのある大切なお仕事です。

…といいましても明日は絶対に!!(=゚ω゚)ノ
ファッションカンタータの作品のうちの大切な作業、帯の縫い締めと帽子絞りを仕上げなきゃいけません(=゚ω゚)ノ
〆切があるものですから…(笑)
これは絶対。

そんなこんなで?!⬅︎無理矢理っぽい締め方ですが、
ファッションカンタータお申込みご応募の程よろしくお願い致します。

4月9日が申し込み〆切です!!
〆切。
当選するしないは時の運ですが、まずはご応募よろしくお願い致します。
あとで出品者の私にチケットなんとかしてくださいと言ってもどうにもなりませんからね…(^^;;

以下、ファッションカンタータFacebook公式ページより転載
⬇︎
「締切迫る!応募受付は4月9日(土)まで!
和装と洋装が共演するファッションイベント「ファッションカンタータ」は5月21日(土)に京都劇場で開催。
今年は、KEITA MARUYAMAの作品が登場!

抽選でペア1,500組3,000名様をご招待!
応募はこちらから↓
http://www.fashion-cantata.jp/

…洋装のKEITA MARUYAMA だけじゃなく、

和装のきもの作家からは
ろうけつ染の丹下雄介さん、和染紅型の西田裕子さん、手描き友禅の羽田登喜さん、そして私、絞り工芸の藤井裕也の作品が登場します!!⬅︎ここ大事‼️✨✨✨


次回の更新は4/10(日)予定です。よろしくお願い致します。

8)ポケベルと「168 or 768」

「今 渋谷 至急TEL10 428 ‪49 106」‬

「京都 にいます 910 2 10 2」

他には「ファイト5110、ご苦労さま 59630、何してる?724106、バイバイ8181、サンキュー999…」などなと。
ポケベルに番号表示されると公衆電話を探し10円玉積んでTEL106してましたねぇ✨判る人には懐かしい…はず😁

1の2度打ちが「ア」など、東京テ○メッセージのポケベルが発売されてから文字の暗号数字の入力は減りましたけど…

現在、Facebookで交流したり、絵文字やLINEスタンプだけで会話し合ったり、インスタのお洒落写真でアーティストがイメージ作りするための発信と会話。こんな時代が来るとは…その前はmixiも流行りましたよね(^ ^)

文字の数字化は間違いなくそのはしりかと。

さてさて次のコミュニケーションツールやネットの主流はどんな風になっていくのでしょうか。

名前の数字化。

皆さんご自分の名前や苗字の数字化一度はした事ありませんか?

佐藤さんなら310 、八代さんなら846…僕の好きな札幌出身のアーティストさんで一十三十一(ヒトミトイ)さんなんかはご自身のアーティスト名をそのまま数字化していらっしゃって、印象深いと思います。

という訳で?!第8稿の更新です。

富士山が223だから苗字の藤井は221で良いとして、
長年名前の数字化「168or768」どちらがしっくり来るのか悩んでおりました(笑)

ヒトミが1103ならすんなり168にすれば良いようなものですけどその点僕はやっぱり関西人。
七を「ひち」と強調して読みます。
藤森神社で雅楽を習っていた際の名簿でも当時ワープロの文字変換で篳篥の字が出ず七力(ヒチリキ)と印字されていた記憶もあるぐらいで、7をナナ読みよりヒチ読みで捉えてしまうところから
768とするのが良いのでは?と最近まで思っておりました。今は解約しましたけどスマホ内アプリ電話050plusの050番号を習得した際に末番0768にしていたぐらいです。

先日、僕が幼少期の頃、祖母の八重野が一乗寺に構えていた染色工場の電話番号の末番に1683を使用して喜んでいたことを訊くに及び
これは「168」だなと積年のはてなに終止符を打つことが出来ました。
染色なので色屋さん、ひろやさんと掛けたかった様です。


写真は祖父・常信と祖母・八重野そして私。一乗寺にて。

「221 168」これで自分の名前の数字化ガシッと来ました。
だから何???と言われてしまいそうですけど。笑
まずはこちらの269ブログのタイトルに組み込んでみようかなと考えております。
Route168みたいな感じですね。
実際、国道で枚方市五條市新宮市にかけて168号線があるのでもう少しヒネリが欲しいところ(^ ^)

第10稿ぐらいには方向性を決めたいな。
何れにせよピンと来たら決めたいと思います。


京都は桜396が真っ盛りなのにこんな話題でした☺️

ごめんなさい500731🙏🏻
サムネイルの雅楽の写真削除しました。リンク先には表示されたまま。

では8181🖐したっけ


アトリエより。山桜が満開(^ ^)


次回第9稿の更新は4/7(木)の予定です。
4649お願いします。

7)八代窯。

夕刻、山陽方面から京都へ戻りアトリエのご近所さんの神泉苑畔りの公園に佇む枝垂れ桜の夜桜見物をしながら、明日に備えあれこれと用事を済ませていたところで第7稿。
何とか間に合いました。

5月の連休明け姫路の呉服屋さんの展示会がありましてその企画説明会に参加後白鷺城に立ち寄ってパチリ。
その後岡山へ向けクルマを走らせました。

秋からスタートする八代亜紀さんの絵画と父・藤井浩のきものの併設展に向けたあれこれとミリオンアートスペースのギャラリースケジュールの打ち合わせを兼ねアート担当の茂木さんを訪ね岡山県和気郡の八代窯へ。
約7年ぶりのご来訪です。
3/31〜4/1行ってまいりました。
前回は窯焚きの炎を見ながら昼夜問わず約2週間薪をくべ1000℃〜1250℃の温度を保ちながら炎の流れや空気の量を調整する作業のお手伝いを少しばかり体験させて戴きましたが、
今回はちょうど窯焚きを終えた後で窯開きされた備前焼きの器たちの磨きの作業をされていらっしゃいました。
磨きは表面に付いた灰をサンドペーパーや石ヤスリで磨き仕上げていく作業です。
釉薬(ゆうやく)を使わない備前焼にとって窯詰めから窯焚き、窯開きまでの一連の流れは作品に命を吹き込むためにどれも手の抜けない大切な工程だそうです。

八代窯の陶匠たちの面々のお仕事ぶりは圧巻でした。

帰路につく前皆さんと昼食を交えながら第6稿にアップした僕の若かりし頃の写真の話題になり、茂木さんの役者時代の僕が持っている写真で随分と盛り上がりました。
父・藤井浩とミリオン企画・八代窯の増田代表同士の長年のご信頼関係の構築もそうですけれど、それぞれ自分で手を動かし、試し実行する中で答えを出していく現場感は非常に重要。
それでこそ本当に大切な仕事が観えて来るというものです。

写真は1995年六本木ラフォーレミュージアムにて八代亜紀さんと藤井浩のジョイントチャリティ・ファッションショーの際の一コマ。

あれから二十数年。
お互い面影はなく…重いカラダに鞭打って今日も頑張るのだ。

6) 独自の道。

読書リンクを保存するためにアカウント作成し何気なく始めたブログも何とか第六稿です。
きっかけはともあれ始めたからには1年間は継続したいと思います。
よろしくお願い致します。
本日もお読みくださいましてありがとうございます。

毎日プライベートについて綴る方もいれば仕事について面白おかしく発信されている方もいらっしゃって、個人的には読者としてしか捉えられなかったブログの存在。
弊社ホームページ自体も前任の担当者がいなくなってから更新の仕方が判らず、
自分たちで更新出来るページへの移行をそろそろ考えております。
その意味でも今後のネット発信全般を構築して考えるにはいい機会なのかもしれません。

個人的には時計嫌いの時計師さんが綴るゼンマイワークスさんのブログは毎日かかさず読んでおりまして、製作から専門的な道具を扱うマニアックな話題に接客、はては日常のよもやま話まで人柄が伝わる内容に結構はまっておりまして。きものとは全く関係ありませんが時計製作ときもの制作はアパレルなんかより似ているような気がしています。

僕自身、作家として名乗っておりますゆえ、どこのご所属ですか?!とよく問いかけられます。派閥?会派??日展系なのか日本伝統工芸展などでご活躍していらっしゃるのか?という意味かと思いますが。
現在、無所属です。

あと美術系学校や美術大学出ではありません。
およそ畑違いの大学の法律学部に見切りをつけ辞めてから、学卒するであろう年齢まで自分でやりたいことを学ばせてくれと宣言して裏千家の茶道教授のもと内弟子入りしたり、東京で水研究の第一人者増川いづみ博士のかばん持ちのようなことをさせて戴いたりと家業の染色や着物と無縁の二十代前半を過ごし家業に入りました。
美術系の学校も出ていなければ呉服屋や繊維問屋さんなどで修行をしておりませんが今となっては業界以外からの発想でものづくりをしたり、独自で物事を考える感性が養われたと思います。


写真は私の茶道の師匠・堀宗凡先生と。

もちろん家業そして京都の伝統工芸、伝統産業がなければ今はありませんが保存や保護という観点よりも魅力的な産業としての方向性で和装やきものに光を当てられるよう何かしら貢献したいと常に思いながらの日々。
きものに携わっている者であるならまずは率先してきものを着ること。
それに尽きると思ってます。


写真は北九州漫画ミュージアムにて。メーテル&友人と、宇宙の彼方イスカンダルへの図(^_^)v

次回の更新は4月1日(金)の予定。
4月は結構なハードワーク。
スケジュール帳と毎日にらめっこ(笑)
というわけで3日ペースの更新にします。
ブログのために本業が疎かになるのは本末顛倒ですから😆

「4/1 4/4 4/7 4/10 4/13 4/16 4/19 4/22 4/25 4/28」

の10回の更新予定です。

明日は打ち合わせのため岡山県は和気の八代窯に行ってまいります!!

5)アナログ人間?!

僕のブログを読んだガラケーを愛する友人からいただいたこんな声。

「読みましたよ〜😁えっ?!ブログの話です。
誰がアナログですか?ひろやさん、アナログ人間ちゃいますやん!ブログが今まで書けなかっただけで、スマホ使っていろんなSNS使っといて何でアナログ人間なんですか???デジタルばりばりやと思います!!…(=゚ω゚)ノ」

まったく以ってその通り(^_^;)…アナログ人間ではなくブログに苦手意識があっただけ、に修正しておきます。

今回もお読みくださいまして、ありがとうございます。
2日ペースの更新なんとか間に合いました。

という訳で?!
約10年ぶりの高知市内の出張行ってまいりました。
帰り途、神戸の手前で大きな虹に遭遇!夕陽を浴びたスコールの中、クルマを走らせながら楽しむ虹は最高でした。

写真はクルマのドライブレコードより。ピンボケですが記念に。


さてさて京都に無事戻り早速はてなブログ第5稿の更新です。


写真は高知市内の朝市の模様。

今回、展示会設営までの時間を活用し高知県へ入る道中に徳島県は阿波國の第一番から第八番札所まで、
京都に戻る前の数時間高知県は土佐國の第二十八番から第三十一番札所までお遍路さん巡礼も出来ましたし、偶々ですが阿波國の大麻比古神社、土佐國の土佐神社の二社の一ノ宮のお社もお詣り出来ていい取材が出来ました。

四国のお仕事もそんなに多くありませんがこれもご縁、巡り合わせなんでしょうね。
次いつ来れるかな。
土佐の桜も初めてで、木蓮からお社の森林浴まで自然散策も合わせて楽しめました。

明日、あさっての2日間は京都でお仕事!
留守の間、なんだか大きなオファーをいただいているそうで…😳

月末、月初は打ち合わせ兼ねて岡山の備前焼の窯元さんへ。
岡山へ行く前に姫路でのお仕事も控えております。

次回の更新は山陽方面に出発する前日の30日(水)に投稿予定です。

よろしくお願いします。

4) 四国へ。

「ブログ…続くのか?!」の藤井です。
アナログ人間の拙いブログですが皆さまお読みくださいましてありがとうございます(._.)
第3稿までブログ更新して、2日ペースなら行けそうかなと何となく掴めて来た様な気もします。まだまだですが。一先ず2日ペースの更新の継続を目指します。
ブログ…何とか続いてますね(笑)

というわけで本日早朝、土佐は高知へ出発する前に何とか第4稿の投稿。

平日の通常業務を離れ、週末限定の土日を活用して?!高知市の展示会に行ってまいります。
しばらく作り込みに追われておりましたため、出張も久々です。

久しぶりの四国、せっかくなのでお遍路さんもいくつかまわれたらいいなと思っております。
もちろんウオーキングじゃなくクルマですが(^ ^)
淡路島経由の阿波國から行くか、岡山瀬戸大橋を渡って讃岐國で行くべきか…四国八十八箇所霊場印譜も第五十五番から変則スタートしておりますので、やっぱり一番札所にまずは行きたいところ。と言っても、あくまでも高知市へ向かう途中の寄り道ですよ、もちろんです(^^;;
はい。

さてさて先日、僕たちの仕事をジャンル分けするとファッションデザイナーと書きましたけれど、
僕で祖父母が創業した染色工場から三代目になります。
京都でそんなことを言ったところで老舗さんには一笑されます(=゚ω゚)ノ
ですが今の時代は老舗といえども暖簾だけで生きて行くのは至難のわざ。
老舗だから、伝統だから素晴らしい、だからこそ残すべき…ではなく本気でこれからどう生き残っていくべきか、オリジナリティのある作品を制作しお客様にご満足いただけるかを本気でやっていく企業、あるいは個人であれたらいいなと思っております。
意識としては工芸としての保存や保護よりも産業としていかに魅力的な活動ができるのか、ですね。


写真は今週、京都市内で納品の際にガラス張りの建物越しに六角堂の桜が垣間見えて美しくて思わずぱちり、烏丸通りから六角堂を望むの図。
僕が日本一好きなスタバです。
京都戻ったら行きたいな。

次の更新、予定では3/28(月)。
2日ペースを継続できるのか(^o^)/

さてさて今稼働しているアカウントの多くが各種Facebookページです。
Google+ツイッターもありますが、同時に熟せるほどデジタルに強くありません( ̄▽ ̄)

URLを貼っておきます!
気になった方はどうぞお立ち寄りくださいませ(^o^)/

☆アトリエFacebookページ

https://www.facebook.com/atelier.fujikoh


☆藤井浩のFacebook作家ページ

https://www.facebook.com/Hiroshi.Fujii.KIMONO

☆藤井裕也のFacebook作家ページ

https://www.facebook.com/Fujii.Hiroya

3)Facebook。

今日はつらつらと書けないですが何とか第3稿!

Facebookのお友達申請の際の判断や公開設定について。
はてなブログなのにFacebookについて書いてみます(笑)

お友達リクエストの際はメッセージを添えるのが双方常識的な申請で一言あってこそのご挨拶だと思いますが、
メッセンジャーのフィルターで届かなかったりも現実的にありますしイベントで顔見知りになって申請してもいいですか?とお声がけが双方にあった場合など、様々なパターンがあり、そのあたりは柔軟に承認させていただいた上でメッセージを入れさせてもらうこともあれば、相互フォローからスタートする場合もあります。
ご返信を待って何らリアクションがない場合は即外させていただくこともあります。
フォローとお友達申請は別だと思います。

約700名近くのお友達が多いのか少ないのかの判断は出来ませんけれど、4年の運営で随分と各種SNSへの理解が進んで来た気がしますが自動タグつけや人様とご一緒させて頂いた際のお写真と投稿には配慮しつつ、
企業同士のプライバシーポリシーを順守しながら運営し相互に相補的な節度ある発信をしたいものですね。
皆さんとの距離感が良くなるためのものであって、情報で自分を埋めるための使い方にはしたくないなと感じております。

公開設定はオープンに、フォローボタンも一般公開に広げるに至るまでお友達のみの運営方針でしたが、
自分自身の作品を発表し作家活動をしているならば、どうあれオープンで進めるしかないと思えるようになりました。
実際には公開8割、お友達1割、カスタム1割の投稿です。

個人的な繋がりの運営ならお友達限定でいいと思いますが、FBで繋がっているお友達のみで投稿のご縁をくくるよりもまずは触れていただいて拝読くださった上で空気感や相互理解の中で実際にお会い出来たりと交流が進んでいくのかなと考えてます。


Facebookのグループについて。
親しい友達やコミュニティグループの情報交換に、非公開や秘密のグループというのがあります。
2〜3件お友達に招待され秘密のグループに所属していましたけれど全て勝手に脱会。
お友達のコミュニティですからその点僕の性格をよく判ってくださっているはずです。きっと。

非公開グループについても、デザイン系の先輩からのご招待で追加されていた大変勉強になるつながりのコミュニティ。そこに時間を費やしていられない状況があり、脱会。
※お仕事やファミリーのグループは別です。念のため。

さすがにお友達をご挨拶なしに勝手に外すということはありませんが、
〆切間際の際によくあるものづくりの思考回路がそうさせるのか、中小零細企業の現場、最前線で日常的にたたかう身としては、
決して他意はなくお友達グループのみのコミュニティの枠からエイヤッと離れたくなる心境をご理解していただくしかありません。


そんなこんなのFacebookについて。
ここで語っていることは個人の感想に基づくものであり、皆さんの使い方とはまた違うかと思います。

なんとなくはてなブログFacebookについて語ってみました😅